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こんにちは、管理人の火沢火洋です。
今回は、私の人生を大きく変えた「御岩神社」を紹介。
参拝したきっかけ自体が不思議なものでしたが、参拝後には驚くほどのご利益をいただき、今では自宅の神棚にお祀りするに至りました。
以下、御岩神社を参拝した際の様子や神社の特徴などを解説します。
御岩神社とは

「御岩神社」は茨城県日立市の山中にあり、総祭神188柱を祀っている霊験あらたかな神社です。
創建時期は不明ですが、縄文晩期の祭祀遺跡の発掘や日本最古の書「常陸國風土記(ひたちのくにふどき)」に「浄らかな山かびれの高峰(御岩山の古称)に天つ神鎮まる」との記録があるなど、古代より信仰の聖地であった事が窺えます。

神社のホームページによると御岩神社の御祭神は以下のとおり。
国之常立神(くにとこたちのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)
…他22柱
他にも境内社として「かびれ神宮」や「斎神社」「薩都神社中宮」があり、御岩山全体で188柱のご祭神を祀っています。
中世に山岳信仰とともに神仏混淆の霊場となり、江戸時代では水戸藩初代「徳川頼房公」により出羽三山を勧請して水戸藩の国峰となりました。

徳川光圀公(水戸黄門)など、藩主代々参拝する祈願所だったそうです
仏像や遺跡が現存するほか、古代信仰(古神道)や神仏習合色が色濃く残るなど「神仏を祀る唯一の社」として、他には見られない独自の信仰を伝えています。
宇宙から光の柱が見えた噂
御岩神社を一躍有名にしたのが、「宇宙飛行士が宇宙から地球を見たら光の柱が見えた、その場所を調べたら御岩神社のあたりだった」という噂。
この話に関しては、神仏研究家の桜井識子さん(以下、識子さん)が御岩神社を参拝した際に、ご祭神に事の真偽を聞いたそうです。

結論は「フェイクニュース」とのことでした。
しかしながら、そんな噂が立つ程の神聖な領域であるというのは事実。
識子さんの著書『にほんの結界 ふしぎ巡り』という本に、光の柱の噂を含めて御岩神社の詳細が書かれているので気になる方はどうぞ。
御岩神社の神様は山岳系
識子さんは自身の著書で、神様の系統をいくつかの種類に分類しています。

それによると、御岩神社のご祭神は「山岳系」とのこと。
山岳系の神様は、地上にいる神様の中でもっとも神格が高く、パワーもエネルギーも強大で奇跡を起こせるそうです。

人間が生まれる前に立てた「人生計画」を変えられる唯一の神様だとか…。
この山岳系に分類される神様は、神社周辺に連なる山岳地帯を治めており、普段は山の上にいらっしゃいます。
御岩神社のご祭神も同様で、拝殿でご挨拶すると参拝者の声が神様に届くようになっています。
わが家では御岩神社を参拝して以来、驚くようなご利益をいくつもいただきました。山岳系の神様であるということも納得しました。
いただいたご縁を大切にすべく自宅の神棚にお祀りするなど、わが家にとって特別な神様です。
御岩山(かびれ山)について
御岩神社の背後にそびえる御岩山(古称:かびれ山)は、古来より神々が棲む聖地として崇められてきた霊山です。

文献で初めて現れたのは、713年編纂の「常陸國風土記」。
「かびれの高峰(御岩山の古称)に天つ神鎮まる」と記されており、それを裏付けるように古代縄文人が神々を祀る祭祀遺跡が発掘されています

御岩神社周辺は、平地と隔絶した霊気漂う聖なる神域。
中世より修験の山として栄えた経緯があり、御岩山霊場図には当山縁起の188柱の神々が描かれるなど、関東有数の特別な霊山でもあります。

戦前の茨城四十五景、戦後の茨城百景の一つとされ海抜は530メートル。
いたる所に奇岩怪石がそびえたつなど変化に富んでおり、頂上は太平洋を一眼に、遠く那須連山を一望にできるなど、多くの参拝客が訪れる人気のパワースポットです。
拝殿までの道のり
御岩神社をはじめて訪れたのは2024年の正月。
駐車場は第1~4駐車場まで完備されており、正月は少し離れた場所に臨時駐車場を設けるほどの賑わいを見せていました。
第1駐車場は鳥居のすぐ横ですが、お正月は関係者専用となっていて参拝客は駐車できません。
第2~第4駐車場は、いずれも一の鳥居まで徒歩5~10分ほどの距離。鳥居をくぐるとまっすぐ伸びた参道が続きます。

最初に目に飛び込んでくるのは大きなご神木。
幹周囲9メートル、高さ50メートル、推定樹齢600年を誇り、地上3メートルより幹が三本に分かれ、均等に天をついた神秘的な三本杉です。

茨城県の天然記念物に指定されているほか、林野庁における全国「森の巨人たち百選」に茨城県で唯一選定されている巨樹でもあります。


ご神木のすぐ先には、朱色の立派な楼門(大仁王門)が登場。
平成の御世に百二十年ぶりに再建された楼門で、中には阿形像と吽形像が立っています。

楼門をくぐると聖域感が一段とアップ。美しい森と傍を流れる清流、参道の両側にむした苔が何ともいえない神秘的な空間を創り出していました。


一の鳥居~拝殿までの所要時間は徒歩10分弱ほど。
参道は緩やかな上り坂が続いており、後半から石段も出てくるので、車椅子やベビーカーでの参拝はやや難が伴います。
ただ参道の道幅は広く、石段を回避できるルートもあります。車椅子の参拝客を何度か見かけたこともあるので無理ではなさそうです。
御神橋付近まで来ると、手水舎や斎神社、大日如来像、阿弥陀如来像などが登場。

ここの石段を登りきると目の前に御岩神社の拝殿が出てきます。
祈祷と拝殿周辺の見所

御岩神社の拝殿は比較的新しく、周囲は手入れも行き届いており、美しい印象を持ちました。

ちなみに筆者は「前厄」の年に初めて参拝。
そこから3年連続で御岩神社の初詣に行き、厄払いの祈祷も3年連続(前厄・本厄・後厄の分)で受けています。

代表者のみ神前で玉串を奉納する形を取る神社もありますが、御岩神社では祈祷を受ける方全員が神前に玉串を奉納。

神職がレクチャーしてくれるものの、作法どおりできるか緊張しました。
祈祷者のお祓いを終えたあと、神職が賽銭箱の前まで出ていって一般の参拝客にもお祓いをしてくれるのも御岩神社の特徴です。

色々な神社を参拝していますが、こういった神社はなかなかありません。
わが家は祈祷を受けて授与品を受け取ったあと、拝殿近くにある干支のおみくじを引きます。
その年の干支の置き物に入ったおみくじで、置き物は縁起物として神棚に飾るのが習慣です。

初めて参拝した年は夫婦ともに「大吉」。
二度目の初詣では、筆者だけですが2年連続で「大吉」を引きました。どちらも人生初です。
「神様が歓迎してくれたのだな~」と、思い出すと今でもほっこりした気持ちになります。
御岩神社の拝殿周囲には、ご神木のほか、稲荷神社や姥神様、「八大龍王神・入四間不動明王」が祀られているなど見所満載。



奥宮まで行かない方(御岩山を登らない方)は、ここで来た道とは別の参道を下って一の鳥居まで戻ります。

この帰り道の参道も、御岩神社を参拝する際のおすすめポイント。

帰りの参道は見通しのよい緩やかな下り坂になっており、美しい木々や苔、流れる清流に木漏れ日が差し込んだ幻想的な風景を味わえます。

御岩山を登る際は、拝殿左側の登山道(表参道)から登って、右側(裏参道)から降りてきます。


御岩神社のHPでは片道60分の記載。
識子さんの著書では、実際の所要時間は片道30分程と書かれており、山頂には巨大な岩があって御岩山随一のパワースポットだそうです。

標高530メートルとは思えない雄大な景色が広がっているとのこと。
ちなみに筆者は、これまで妊娠中の妻や生後間もない娘と一緒に参拝していたため、まだ御岩山を登れていません。
近々、自分の足で登りたいと考えているので、御岩山を登ったら改めてブログで報告します。
御岩神社参拝の補足
御岩神社は山に囲まれた立地上、平地の神社とは周辺の環境が大きく異なります。
2025年の正月は、この時期としては20年ぶりの降雪が観測され、御岩神社までの道路が一部通行止めになったりしました。

それにより御岩山への登山も禁止に。

参道や境内もそれなりに雪が積もっており、駐車場から一の鳥居にたどり着くのが大変だったのを覚えています。


2026年の正月も、御岩神社のホームページには以下の情報が出ていました
当月2日の降雪により、御岩山頂上付近は現在入山規制中です。
神社境内及び奥宮、道路状況は問題ございません。
安全が確認され次第、お知らせしますので、ご了承願います。
また周囲が山々に囲まれているため、熊に関する以下のアナウンスも掲載。
謹告 近頃、世を騒がせております「熊」ですが、御岩山並びに周辺に出没したとの誤情報が流れているようです。警察からの情報はなく、念のため地元猟友会に確認したところ、出没はしていないとのことです。目撃があった場合は、当社インスタ、ホームページ等で速やかにお伝え致します。
そのため御岩神社参拝の際は、ホームページで最新情報をチェックすることをおすすめします。
まとめ
以上、筆者の人生を大きく変えた「御岩神社」を紹介しました。

私の感想ですが、御岩神社は過去参拝したどの神社と比べても「別格」。
参拝後に起きた信じられない奇跡(ご利益)も、山岳系の神様である所以だと感じました。
巨大なご神木や清らかな清流、苔むした美しい風景を横目に歩く参道は、なんとも言えない神秘さを醸し出し、時の流れを忘れさせてくれます。

「宇宙から光の柱が見えてもおかしくない」と思えるほどのパワーを持った神様と神域なのです。
人生を大きく転換させたいと考えている方は、この機にぜひ御岩神社を参拝してみてください。
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