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こんにちは、管理人の火沢火洋です。
今秋、念願の東国三社巡りに行ってきました。
東京から日帰りで、鹿島神宮・息栖神社・香取神宮の三社を巡るのはハードでしたが、とても充実した一日となりました。
そこで本記事では、東国三社巡りの1社目「鹿島神宮」について紹介します。
東国三社巡り①~鹿島神宮~

茨城県にある鹿島神宮まで東京から車で約2時間半、高速道路が混んでいたこともあり、到着には3時間以上を要しました。

外環道から東関東自動車道を経由しましたが、休憩場所が少ないのが難点。
2時間近く運転して、ようやく酒々井PAで休憩を取ることができました。
パーキングエリアの割には広々とした敷地。スタバの隣には芝生広場と東屋があり、一息つくにはもってこいです。

芝生の上を、「グリーンパト」と呼ばれる車の形をした自動芝刈り機が走っていました。
そこから小一時間ほど車を走らせ、ようやく鹿島神宮に到着。平日で参拝客は少なめ。11時頃の到着でしたが、無料駐車場も空いていました。

筆者は小さい頃、親に連れられて鹿島神宮を訪れたことがあります。懐かしい感じがするかな~と期待していったものの、見覚えゼロでした(笑)

鳥居をくぐるや否や、工事の足場が組まれた楼門が目に留まります。

鹿島神宮の楼門は、寛永11年(1634)、水戸徳川初代藩主の頼房卿により奉納されたもの。日本三大楼門の一つにも数えられ、高さは約13m、重要文化財にも指定されています。
姿を見れず残念でしたが、令和8年に行われる12年に一度の式年大祭「御船祭」に向けた改修工事中とのこと。

境内では、他にも工事している箇所がいくつかあり、来年に向けた準備が進んでいました。
鹿島神宮のご祭神「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」は、天照大御神の勅命を受けて、天孫降臨に先立って国譲りを成し遂げた神様。

武神としても有名です。
また、神武天皇即位の年に勅使を遣わし勅祭されたことを創祀とし、平安時代の延喜の制において「神宮号」を付された神社でもあります。
そのため現在も、祭祀(御船祭)に際して天皇の勅使が遣わされる「勅祭社」として多くの崇敬を集める由緒正しい神社です。
12年に一度の大祭ですから、期間中はどれほどの参拝客で賑わうのか…想像もできません。楼門をくぐると、右側に拝殿が見えてきました。

拝殿の前は多少の人が並んでいましたが、比較的空いている状態。昼時でしたが、ゆっくり祝詞を唱えて神様にご挨拶できました。

神様へご挨拶を済ませた後は拝殿前にある授与所へ。
建てられて間もないのか、授与所はきれいで中も広々。私と妻は、御船祭記念の限定おみくじ「御座船みくじ」を引きました。

妻はなんと「大吉」。おまけにくじを開けている時に気づいたのですが、妻の頭の上には葉っぱが乗っていました。
鳥居を通過した際はなかったので、境内を歩いて拝殿で参拝する間に頭に乗っかったようです。
境内を散策中、体についた葉っぱや木の実などは「神様からのプレゼント」だと、神仏研究家の桜井識子さん(以下、識子さん)が言っていたのを思い出しました。
神様に歓迎されている証と伝えると妻も上機嫌。その足で、次は奥宮へ向かいます。

拝殿から奥宮へ向かう途中の参道左側には、神使である鹿の飼育エリアがあります。フェンスで囲われており、直に触れ合うことはできません。


奈良県の春日大社の鹿は、鹿島神宮の鹿がルーツというのだから驚きです。
その後、奥宮を参拝。実は鹿島神宮に水路で入っていた時代は入口が逆で、現在奥宮のある場所が本殿、本殿がある場所が奥宮だったそうです。

今とは逆ですね。
なお鹿島神宮の神様は、昔の奥宮(現在の本殿)から動いていません。
本来、本殿と奥宮なら奥宮のほうが神様のパワーを感じるのですが、鹿島神宮では逆になっているのはそれが理由です。
識子さん曰く、鹿島神宮のご祭神は「大地の神様」。アメリカの荒野のような広大な土地を司る非常に珍しい神様だそうです。

奥宮を参拝した後は、鯰の頭を押さえているという「要石」を拝見。表面のポッコリ空いた穴に、誰かがいれた1円玉が入っていました。

その後は奥宮まで戻り、要石とは反対方向にある御手洗池へ。1日に40万リットル以上の湧水があり、水底が一面見渡せるほど澄んだ池です。

昔は参拝する前にここで禊をしていたらしく、現在でも年始に200人もの人々が大寒禊を行います(テレビで見ました)。
その後は、御手洗池のすぐ隣にある湧水茶屋「一休(ひとやすみ)」で休憩。秋限定の「しらすのかき揚げ蕎麦」を頂きました。

気がつくと鹿島神宮に到着してからあっという間に2時間が経過(笑)。
境内には長く滞在しましたが、妻と子供が一緒のためか神様の気配はあまり感じられず…。
後ろ髪を引かれつつ次の息栖神社へ向かいます。
(次回へ続きます)
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