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こんにちは、管理人の火沢火洋です。
直近の記事で、「喪」の期間に神社を参拝してはいけない理由を解説しました。
本記事では「喪」がついた人の自宅に神棚がある場合の対応について紹介。
自宅に神棚がある方は参考にしてみてください。
喪がついたら神棚を目隠し
親族が亡くなったり、知人や友人等の葬儀に参列したりすると、その人には「喪」がつきます。
血のつながりや同居の有無によって「喪」がつく日数は異なりますが、神社への参拝を控えるのと同じ期間、神棚の世話も控えなければなりません

具体的な対応は「神棚を目隠し」。
半紙や白布を用いて神棚の正面だけでなく周囲も含めてぐるりと覆います。

病院のベッドの周りを白いカーテンが覆っているようなイメージ。
そこまで長い布がない場合は、お社の周囲だけをぐるりと囲うでもかまいません。

神棚を目隠しする前にお社の扉も全て閉めます。
これは、その人についた「喪」を神社に流さないようにするためです。
神社の神様や眷属は「喪」が苦手。神棚に入れたおふだは「神社の窓口」となっているので、そのままにすると「喪」を神社に流してしまいます。

神棚に入れていないおふだやお守りは目隠しの必要はありません。
ただし「見回りにきた眷属が宿っているかも?」という場合は隠すのがおすすめ。おふだやお守りを半紙でぐるっと包めばオッケーです。

なお「喪」がついた期間は神棚に手は合わせず、お世話もしないのが鉄則。
水玉やお塩、榊など、神棚に上げているお供え物はすべて下ろします。毎月1日と15日の神様の日でもお供えはしません。
「それって神様に失礼では…?」と思われるかもしれませんが、神様にとっては「喪」にさらされるほうがよほど辛いのです。
なお、神棚を目隠しする期間は、神社への参拝を控える期間と同じ「49日、33日、7日」のいずれかです。
日数のカウントは、遺体に接した日の翌日から数えます。ただし葬儀に参列しなかった(遺体に接しなかった)場合は亡くなった日を1日目としてカウントします。
お供え物は「喪」があけた後、神棚を覆っていた半紙や白布を外して、新しい物を用意してお供えすればオッケーです。

注意点は神棚の囲いを取るタイミング
喪があけた日(49日間であれば50日目、7日間であれば8日目)の太陽が昇ってから囲いを外すようにしましょう。
まとめ
以上、「喪」がついた際の神棚の目隠しについて解説しました。

神様や眷属は「喪」が苦手です。
自宅に神棚のある方は、神様に失礼のないよう「喪」の間は神棚を目隠しするようにしましょう
喪がつく期間は別記事で詳しく解説しています。気になる方は以下もどうぞ。
なお、神棚の目隠しに関する内容は、神仏研究家の桜井識子さんの著書『神社仏閣パワースポットで神さまとコンタクトしてきました』を参考にしています。
気になる方はぜひ読んでみてください。
\喪がついた時の神棚の取扱いが分かる/
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