※本記事にはプロモーションが含まれています。

こんにちは、管理人の火沢火洋です。
突然ですが、皆さんの家に神棚はありますか?
私の家は三社造の神棚があり、神様へ毎日ご挨拶しています。

じつは神棚の神様に話を聞いてもらう時は、柏手とローソクの火が重要。
そこで今回は神仏研究家の桜井識子さんの見解を元に、神棚にお祀りする神様に話を聞いてもらうための方法を紹介します。
神棚の前で柏手を打つ意味
私の家は三社造の神棚があり、三つのお社全てに神様をお祀りしています。
そして神様へご挨拶する際は「必ず」ローソクの火を灯し、柏手を2回打ちます。

理由は、神様に話をしっかりと聞いてもらいたいから。
神社の場合、一の鳥居をくぐった先からが境内。境内は「神域」なので、声に出したことや心の中で話したことも神様や眷属に届きます。
一方で、自宅の神棚はそうではありません。
神棚の神域は「神棚の内側」。こちらから見て、しめ縄の向こう側だけが神域なのです。

しめ縄が「一の鳥居」のようなもの。
しめ縄のこちら側である家の中は「神域」でなく人の生活空間。神棚に向かって話をしたり、心の中で話しかけたりしても神様に声は届きません。
そこで、話を聞いてもらう(お願いごとをする)時は「柏手」を打つ必要があるのです。

これは神様に対して、「これから私の話をします」という合図。
神域ではないところから神様に話しかける方法になります。

神様へ話を終えたら、もう一度2拍手
「私の話はここで終わります。聞いていただきありがとうございました」と最後の2拍手は「締」の意味をもっています。
「神社でも拝殿の前で2拍手しているよね?」と思うかもしれませんが、家の中で打つ柏手と神社で打つ柏手とでは「意味」が違います。
神社で柏手を打つのは、正式なご挨拶として礼儀作法でやっているもの。柏手を打たないと神様に声が届かないから、というわけではないのです。
ローソクの火は灯したほうが良い
「神様にしっかり話を聞いてもらいたい」という時は、神棚のローソクに火をともします。

ローソクを灯した状態で話すことで、神様へ明瞭に声が届くから。
識子さん曰く、ロウソクは灯さなくても声は届くものの、すべての話が神様に伝わらない場合もあるようです。
上記の流れを整理すると、神棚の神様へお話する際の流れは以下のとおり。
①ローソクに火を灯す
②2拍手
③祝詞※
④お話
⑤2拍手
⑥ローソクの火を消す
※私の場合はより丁寧なご挨拶となるよう、神様にお話する前に必ず「祝詞」を唱えています。
ちなみに灯したローソクは燃え尽きるまで待たなくてもOK。途中で火を消したローソクは、次回にそのまま使えます。

これらの柏手とローソクの話はすべて識子さんの見解を参考にしたもの。
それまでの私は、神棚にローソクの火を灯すのは「お供え物を上げる時だけ」でした。

ローソクを灯す意味を知らず、形式的な作法だと思っていたからです。
ですが、識子さんの見解を読んでからは、神棚にお話しをする際は必ずローソクの火を灯すようにしています。
神棚をお持ちの方は、ぜひ試してみてください。
まとめ
以上、神棚の神様に話を聞いてもらう方法を紹介しました。
神社の境内とは異なり、柏手を打たないと神棚の神様へこちらの声は届きません。
お願いごとをする場合など、神様にちゃんと話を聞いてもらいたい時は、ローソクを灯した状態で2拍手してから話すようにしましょう。
今回紹介した内容は、識子さんのブログと以下の書籍を参考にしました。気になる方は読んでみてください。
\神社参拝の基本が分かる一冊/
価格:1650円 |
\スピリチュアル資格を豊富に扱う通信講座/

