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こんにちは、管理人の火沢火洋です。
皆さんは宝くじを買う習慣はありますか?
私はWEBサイトで宝くじを定期的に購入。ロトシックスやナンバーズなど、色々な宝くじをちょこちょこ買っては日頃の楽しみとしています。
そんな筆者ですが、実は宝くじの当選にご利益のある神社を何度か参拝したことがあります。

それが東京の日本橋にある「福徳神社(別名:芽吹稲荷)」。
平日でも参拝客の絶えない人気の神社で、神仏研究家の桜井識子さん(以下、識子さん)の著書『東京でひっそりスピリチュアル』でも取り上げられました。
そこで本記事では、筆者の参拝体験もふまえて、福徳神社(芽吹稲荷)について紹介します。
福徳神社(芽吹稲荷)とは

福徳神社(芽吹稲荷)は東京の一等地、日本橋に鎮座する神社。
創祀の時期は明らかではありませんが、言い伝えによると貞観年間(清和天皇・859-877年)には既に鎮座していたそうです。

別名のとおり、ご祭神はお稲荷様。
徳川家康公が参詣したことで知られ、二代将軍の秀忠公が参詣した際に「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛された話も有名です。

この時、秀忠公が福徳神社古例の椚(くぬぎ)の皮付き鳥居に春の若芽が萌え出たのをご覧になり、別名を「芽吹稲荷」と名付けたそうです。

福徳神社の社務所では、別名の由来にちなんだ「芽吹き守」を頒布。
『クヌギの皮付き鳥居に若芽が萌え出た』という故事に因み、事始めや新たな能力開花、芽生を祈念したお守りです。

縁起が良いと思い筆者も購入しました

神社のホームページによると、明治7年(1847)に政府が当地の由緒・信仰を認めて「村社」の社格を定め、社号を「福徳稲荷」から「福徳神社」へと改称したそうです。
関東大震災後の区画整理では、日本橋区室町2丁目4番地に遷座。その後は戦災に遭いながらも、昭和48(1973)年に中央区日本橋室町2丁目4番14号に遷座して平成を迎えました。

界隈が高層の建物に変わる中、ビルの屋上へ移転したことも…。
平成18年(2006)日本橋室町の再開発による建て替えに伴う遷座を経て、平成26年(2014)に現在の新社殿が竣工。

江戸時代より続く「日本橋のお稲荷様」として、現在でも日本橋を行き交う人々の崇敬を集めています。
識子さん曰く、福徳神社のお稲荷様は幾度もの遷座を経たものの、パワーは衰えていません。

古いお社から新社殿に宿り替えをしていないことが理由。
現在の社殿を見てみると、中には古いお社がそのまま安置されているのが分かります。
なお、福徳神社のご祭神はビルの屋上から地上に降り、多くの人に参拝される環境に戻ったお稲荷様。「願掛けを叶えるために働こう!」と張り切っているそうです。

識子さんによれば、福徳神社の眷属曰く「ここは土地が良い」とのこと。
人々が住み着くはるか昔からこの土地には力があったようで、福徳神社のある場所はまさしくパワースポットなんだそうです。
福徳神社と富くじの歴史

実は福徳神社(芽吹稲荷)は、幕府よりたびたび勧化(かんげ)を許可された歴史があります。

勧化とは、僧が仏寺や仏像を造営するため信者に寄付を勧めて集めること。
中世には寺社の再建や修復費用を募るために盛んに行われ、近世では幕府の寺社に対する重要な助成策として位置付けられた手法です。
神社のホームページによると、文政5年8月・天保6年5月・天保10年12月・弘化3年12月・嘉永4年2月・安政5年に、火事で類焼した社殿の造営を願い出たところ「江戸中勧化を差許されたり、是を以ても幕府の尊信浅からざるを知るべきなり」とあります。

この勧化は、文政・天保期には幕府公認の富くじ興行「御免富」でした。
幕府は私的富突を規制する一方で、由緒ある寺社に限って堂舎修復費捻出のための富くじ興行を公認するようになり、「御免富」と称しました。

文政~天保期までが江戸富突の最盛期で、福徳稲荷の富突興行もここに集中
とりわけ富突きに”福徳”は縁起がよく、福徳稲荷の場合は社号の「福徳」に加えて、秀忠公により江戸城から合祀された弁財天が福財神として庶民の注目を集め、人気を博したそうです。
願掛けを成就させる方法
識子さんによると、福徳神社ではご祭神のお稲荷様が参拝者の願掛けを聞き、眷属がそれを叶えるためにせわしく走り回るなど、役割が分担されています。

願掛け成就の仕組みが独特で、小粒の眷属が参拝者一人に一体つきます。
小粒の眷属は参拝者全員につくわけではなく、ご祭神であるお稲荷様がつけるかどうかを判断するのだとか…。

信仰の薄い人、悪事を働く人、心根のよくない人にはつけてもらえません。
小粒の眷属がその人についていき、じっくり調査。その結果をご祭神に報告して願掛けを叶えるか否かを決める仕組みらしいです。

そのため、参拝時は礼儀正しい姿勢でご挨拶し、祝詞も唱えるのがおすすめ
参拝した後は普通に生活していれば大丈夫です。

ちなみに福徳神社は、平日でも参拝客が絶えない人気ぶり。賽銭箱の前は左右を詰めても2~3人ずつしか参拝できないため、常に後ろに人が並んでいる状態です。

祝詞を唱える場合、並ぶタイミングが重要。
参拝の列が途切れたり、少なくなったりすることもあるので、見逃さないようにしましょう。
縁起物の「宝袋」がおすすめ
福徳神社の社務所では、宝くじを入れるための「宝袋」が頒布されています。

識子さん曰く、この宝袋が「縁起物」なのだとか…。
黄色の布地に金色の糸で「宝袋」と刺繍が施されており、下部には富くじが当たった絵が描かれた縦長の袋。内側には宝船の絵が描かれています。

福徳神社の眷属も「宝袋は縁起物」だと言っていたそうです。

識子さんのお墨付きもあって、筆者ももれなく購入。


福徳神社の宝袋は毎月月初に数量限定で頒布されるようで、数日で完売するのが一般的らしいです。私が宝袋をゲットしたのも月初めでした。

宝袋が欲しい方はホームページで頒布状況を確認して訪れるのが無難です。
福徳神社は、江戸時代に富くじを販売することが許された数少ない神社。宝袋の頒布はその名残なのかもしれません。

神様は賭け事が嫌いなので、神社では宝くじの当選は祈願しないのが原則。
しかし福徳神社は神様公認で宝くじの当選を祈願できるため、高額当選を狙う方に「超」おすすめの神社なのです。
まとめ
以上、東京日本橋にある福徳神社(芽吹稲荷)について紹介しました。

福徳神社は宝くじの高額当選を祈願できる貴重な神社。
土地自体が力を持った都内有数のパワースポットでもあるので、近くを訪れたら参拝してみるのがおすすめです。
なお、福徳神社の願掛け成就の仕組みは、神仏研究家の桜井識子さんの著書『東京でひっそりスピリチュアル』を参考にしました。
気になる方はぜひ本書を読んでみてください。
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