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こんにちは、管理人の火沢火洋です。
皆さんは自宅にある神棚を掃除していますか?
筆者は年に1~2回、神棚の上やお社の中を掃除しています。
そこで本記事では、神仏研究家でブロガーとしても人気の桜井識子さんの著書『ごりやく歳時記』を参考に、神棚を掃除するやり方を紹介します。
神棚のお掃除
結論からいうと、神棚はたま~に掃除したほうが良いです。

お社の外側だけでなく内側もキレイにするのがおすすめ。
信仰心の篤さが伝わり、神様も喜んでくれます。
なお、神棚の掃除をしないからといって神様は怒ったりはしません。掃除は絶対にしなくてはならないものではないので、プレッシャーを感じなくても大丈夫です。
神棚の掃除というと年末の大掃除にやるイメージですが、年末に限る必要はありません。
年末はバタバタしていて手が回らない場合には、4月1日と10月1日に掃除するのがおすすめ。

神様の世界ではお祭りの日だからです
普段はお供え物をしない家庭も、この二日間だけはお供え物をするケースもあるかと思います。

お供え物を上げる前に神棚をキレイにするチャンス。
こまめに掃除したい人は、4月と10月に限らず、毎月1日と15日の神様の日に掃除しましょう。

掃除は「午前中」に行うのが鉄則。
ちなみに、月2回ある神様の日は掃除したほうがよいのかというとそういうわけではありません。

半年に1回くらいのほうがおすすめ。
おふだやお鏡に神様が宿っている場合、掃除の際に移動してもらわないといけないからです。
神棚掃除の作法
神棚の掃除はお供え物を上げる前に行うのが基本

神棚を掃除するために、まずはお社を神棚から下ろします。
お社を手で触る前に、手を合わせて二拍手して「これからお掃除します」と神様に伝えましょう

ローソクは灯さなくて大丈夫です。
声掛けをすると、おふだやお鏡に宿っている神様は一旦別のところへ移動。お掃除の間だけ、神棚から出て、普段とは違う場所に宿ります。
これでおふだやお鏡を手で触っても大丈夫。神棚から下ろしたお社は、テーブルや台の上に置いて掃除します。

下ろしたお社は床へ置かないように!
神様に対して失礼なだけでなく、神様も眷属もそのお社に入れなくなってしまうからです。
掃除の際は、お社の上に積もったホコリを掃い、中も丁寧に拭きます。お社をどかした神棚の上もキレイに拭いておきましょう。
お鏡は布で拭く程度
お社の中にお鏡を入れている場合、乾いた清潔な布(新品)でさらっと軽く拭きます。

お鏡は年月とともにだんだんと曇っていくもの。
神様のために曇りを取ろうとしたり、ピカピカにしようとしたり考えるかもしれませんが曇っても何の問題もありません。

お鏡の曇りは、神様のパワーの低下を示すわけではないからです。
またお鏡が曇ったからといって神様の力が弱まるわけでもありません。無理してゴシゴシ拭く必要はないのです。
なお、お鏡を水で洗ったり、鏡用の洗剤で拭くのは厳禁。神様が宿れなくなるので注意しましょう
天井の「雲」の貼り替え
天井の「雲」は神棚の上部に貼るもので、半紙に墨で「雲」と書いた一枚の紙。
2階建てや3階建ての戸建て、アパートやマンションなど、神棚を設置した部屋の上階に人の居住空間がある場合に張るものです。

実際に上階に人が住んでいるか否かは関係ありません。
「雲」がないと神域をつくれないため、しめ縄とともに神棚の設置には欠かせないアイテムです。
「雲」は神棚から神様が出ている時を見計らって貼り換えます。

裏を返せば、神棚に神様が入っている時に「雲」を貼り換えるのはNG。
ちなみに「雲」を貼り替える時期について決まりはありません。
数か月~数年で「そろそろ傷んできたかな~」と思ったら交換でオッケーです。
この「雲」ですが、半紙に墨で書いたものを用意しましょう。半紙は、神具店で売られている「奉書紙」を使うのがおすすめ。

識子さん曰く、印字されたものに「雲」としての効力はありません。
木材で「雲」を象ったものもありますが、半紙に墨で書いたものと比べて効力は弱いそうです。

手間がかかっても半紙と墨を用意して「雲」を書くのがベスト。
文字の上手下手は関係ないので是非自分で作ってみましょう。
まとめ
以上、神棚の掃除の仕方について紹介しました。

お社は神様が宿るための神聖なもの。
いきなり触ったり動かしたりせず、作法をふまえ掃除しましょう。
なお、本記事で紹介した神棚の掃除は、神仏研究家でブロガーの桜井識子さんの著書『ごりやく歳時記』を参考としました。
詳細が気になる方は本書を読んでみてください。
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