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こんにちは、管理人の火沢火洋です。
皆さんの自宅に神棚はありますか?
筆者の家には3社造りの神棚があり、それぞれのお社に計3柱の神様をお祀りしています。

実は神棚のお社に入れるおふだには「順番」があります。
順番を間違うとおふだに宿っていた神様が帰ってしまうので要注意。
そこで本記事では、神仏研究家の桜井識子さんの著書『神社仏閣パワースポットで神さまとコンタクトしてきました』を参考に、神棚に祀るおふだの選び方とお社に入れる順番を解説します。
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桜井識子さん流!おふだの選び方
桜井識子さん(以下、識子さん)によると、神棚に祀るおふだは好きな神社のものを選べばOK。
神道という宗教では「神宮大麻」と「氏神様」のおふだが欠かせませんが、識子さんが提唱する方法では「崇敬神社」のみでかまいません。
宗教上の決まりにあわせて形式的におふだを祀るのと、自分が好きな神社のおふだを祀るのとでは神棚を扱う際の「気持ち」がまったく違うというのが識子さんの見解。

神様に寄り添う気持ちと篤い信仰心が加わるため、後者の方が良いそうです
その上で「どんな神棚にしたいのか」、神様毎のごりやくもふまえて選ぶのがポイント。
学業成就を望むなら天満宮の神様、商売繁盛を願うならお稲荷様など神様の系統や特性を考慮して専門性の高い神様のおふだを選びます。
大きな力を持つ神棚にしたいなら山岳系の神様。日常の小まめなサポートが欲しければ、お稲荷様のおふだを選ぶのがおすすめ。

お稲荷様は人間のちょっとした得のために動いてくれる働き者の神様です。
お社に祀るおふだの種類によって神棚の雰囲気は大きく変わります。
どんな神棚にしたいか考えた上で、自分の好きな神様のおふだを選ぶのが識子さん流です。
※神様の種類に関する話はこちらの記事をどうぞ
神棚に祀るおふだの順番と位置
次に、神棚のお社に入れるおふだの順番と位置について識子さんが提唱する方法※を解説します。
※神社本庁が提唱する神道に基づく方法とは異なる旨、あらかじめご承知おきください。

念押しですが、これはおふだを”神棚のお社に入れる場合”の話です。
お社に入れないおふだ(立てかけて置くだけ)の場合、位置関係は気にする必要はありません。
1社造り
識子さん流の祀り方では、1社造りの神棚に入れるおふだは1枚のみ。

伊勢神宮や氏神様に拘らず、好きな神社のおふだを入れてかまいません。
その際、複数枚のおふだをお社の中に重ねて入れないようにしましょう。

識子さん曰く、お社の中の空間は神様1柱専用です。
おふだを重ねて入れると、後ろに重ねたおふだの効力が十分発揮されず、神様や眷属にとって居心地の悪い環境になってしまうそうです。
ちなみに神道での1社造りの祀り方は、一番前に神宮大麻、その後ろに氏神様、最後に崇敬神社の順で重ねておふだを入れるのがよいとしています
3社造り
識子さん流では、3社造りのお社すべて、自分の好きな神社(崇敬神社)のおふだを入れます。
神道のように、伊勢神宮や氏神様のおふだを祀らなくてもかまいません。

お社におふだを入れる際は”家にきた順番”で位置関係が決まります。
例えば、2026年に以下の順番で「A・B・C」各神社のおふだを購入したとします。
〇1月にA神社のおふだを購入
〇3月にB神社のおふだを購入
〇5月にC神社のおふだを購入
この場合、中央のお社にA神社、向かって右側にB神社、左側にC神社のおふだを入れます。
この順番と位置関係は”絶対”で、「神格」は考慮しません。

識子さん曰く、おふだに神様や眷属が宿っているとイメージするのがキモ。
神様や眷属が”あなたの元にやってきた順番”、それが神棚のおふだの位置に直結するのです。
同じ日に複数枚のおふだを購入した場合は、購入した時間帯によりき。
【例】1日に以下の順で3社を巡り、それぞれの神社でおふだを購入。3枚のおふだを同時に家へ持ち帰った。
〇午前9時にA神社
〇午後1時にB神社
〇午後3時にC神社
この場合、中央のお社にA神社、向かって右側にB神社、左側にC神社のおふだを入れます。

家に持ちこんだ順番ではなく、”神様がその人の元に来た”順番が決め手。
これさえ守っていれば、自分が好きな神様、相性のいい神様など、自由に選んで神棚に祀って差し支えありません。
5社造り
5社造りのおふだの祀り方について、識子さんの著書やブログに直接的な言及は見当たりません。

ですが原理は3社造りと同様だと推測します。
その上で4社目と5社目のおふだの位置関係ですが、4番目のおふだが向かって右側(2番目のおふだの右側)、5番目のおふだが左側(3番目のおふだの左側)になると考えられます。
まとめ
以上、神仏研究家の桜井識子さんが推奨する、神棚へのおふだの祀り方を紹介しました。

おふだをお社に入れる際は、”神様がやってきた順番”がポイント。
お社におさめる順番と位置を間違えてしまうと神様が帰ってしまうため、おふだを祀る際は注意しましょう。
なお、本記事で紹介したおふだの祀り方は、識子さんの著書『神社仏閣パワースポットで神さまとコンタクトしてきました』を参考にしたものです
詳細が気になる方は本書を読んでみてください。
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